2026/04/01 | カテゴリー:院長ブログ
こんにちは、山梨、甲府にお住まいの皆様の個々の不調に合わせ
パーソナルにお身体の調整を行っていくFB I整体により
皆様の心、体の痛みや不調に向き合う
山梨県甲府市伊勢にあるいのうえ鍼灸整骨院です。
当院で自律神経にアプローチしていく場合
前回、前々回とお伝えしたモロー反射、恐怖麻痺反射の状態が
回復した後もまだ、ご自身の不調がよくならないケースや
元々モロー反射、恐怖麻痺反射には異常がないケースでは
次の段階として迷走神経の状態を見ていく必要があると
当院では考えております。

自律神経症状をいのうえ鍼灸整骨院で診させていただく場合
・原始反射(モロー反射)
・迷走神経
・島皮質
・前頭葉
という順番で診させていただきますが
島皮質・前頭葉については追々お伝えできればと思っております。
当院では自律神経の測定も行っております。
当院のMAXPULSEという自律神経を測定する機器では
主にHRVという心拍変動を見ていくことで
自律神経の測定を行いますがこのHRV(心拍変動が)
迷走神経の状態をあらわす指標と言われており、
現行のMAXPULUSEはAIが搭載されているそうです。

以前のMAXPULSEでは
3分間必要だった測定時間がAI搭載の新MAXPULSEでは1分間と
大幅に測定時間を短縮して行うことができます。
脳神経(脳神経は12対あって、
①嗅神経②視神経③動眼神経④滑車神経⑤三叉神経⑥外転神経
⑦顔面神経⑧内耳神経⑨舌咽神経⑩迷走神経⑪副神経⑫舌下神経があります。)の中には
副交感神経に関係する神経が
3動眼神経
7顔面神経
9舌咽神経
10迷走神経
この4つの副交感神経に関与する脳神経の中で
迷走神経は体内の副交感神経の7~8割を占めると言われているので
迷走神経の調整を行いバランス良くすることでストレス軽減につながったり、
心の関係する症状の改善に深く関与してくると思われます。

迷走神経は延髄から出ていると言われ首(喉)、胸部(肺、心臓)、腹部(胃、肝臓、腎臓)など
内臓の中を広く分布している脳神経です。
迷走神経は心臓や胃腸、内臓の働きを調整して
自律神経の副交感神経の働きの主役を担っているともいえると考えられ
心をリラックスさせる方に働きます。
体内の心拍数や呼吸、消化器の活動などは自律神経の働きにより
無意識に働いていると考えられるので
迷走神経の働きは人間の活動特にリラックス、ストレスからの解放にとって
とても重要な働きと考えられます。

迷走神経の活動が低下してしまうことにより生じる
可能性のある症状の一例として
・心拍が不規則になる
・おなか(胃腸)の調子が悪い
・おなかが張る
・飲み込みにくいように感じる
・やわらかい食べ物、液状の食べ物を好むようになった
・うがいができない
・風船が膨らませられなくなった
・風邪などを引きやすくなった
・光や音、動きが気になりやすくなった(感覚過敏)
・不安感が強くなった
・鬱っぽい
・睡眠時無呼吸
こんなことが挙げられると思われます。
このような状態が続いている人や
原因不明の上記のような症状でお困りの人は
一度当院に設置しているMAXPULSEで測定を行うと
迷走神経の働きが低下している可能性を測定することができます。
もちろん、迷走神経の働きが異常がなければ
MAXPULSEの測定は特に問題が見られないということになります。
迷走神経の評価を行う場合、特にポリヴェーガル理論というものが
あると言われこの理論では主に腹側迷走神経の状態を見ていくと言われます。
MAXPULSEでは心拍変動(HRV)を1分間で測定していくもので
通常では1分間の測定の中で普通に呼吸した状態でも
自律神経が調整してくれ心拍数は吸ったときに高くなり(早くなる)
息を吐くときにはゆっくりになるのが通常と言われます。
その心拍変動が高い状態が迷走神経の機能は高い状態と考えられ
自律神経の働きやバランスが良い状態と考えられます。
その他MAXPULSEによる測定は
ホルモンバランスや体の冷え
睡眠の質も予測できると考えられ
このような心の不調についてはMA MAXPULSEの
測定を山梨県甲府市伊勢のいのうえ鍼灸整骨院では
まず行ってみて、その症状へのアプローチを行っていきます。

自律神経やストレスの不調が気になる方は
お気軽にご相談お待ちしております。
















