『腰痛を治療・予防する』|山梨県甲府市のいのうえ整骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 井上一仁

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『腰痛を治療・予防する』

2019/03/31 | カテゴリー:院長ブログ

みなさん

こんにちは!

 

腰痛や坐骨神経痛を治療する。腰痛や坐骨神経痛を予防していく。

 

そのために大切なことは重心を整える。各関節や筋肉の動きを柔軟にする。

 

このようなことはとても大切です。

 

「関節」の「モビリティ」「スタビリティ」という考えがあります。

 

「モビリティ」は可動性、変動のしやすさ。という事になります。

 

「スタビリティ」は安定性・すわりという事になります。

 

人間の身体は「モビリティ」「スタビリティ」がうまく融合して、

 

活動のしやすさ、身体が壊れないような仕組みを作っています。

 

その「モビリティ」「スタビリティ」のバランスが崩れることで

 

「腰痛」「坐骨神経痛」に限らず「肩こり」や「関節痛」「腱鞘炎」から

 

老化現象といわれるような「五十肩」スポーツ選手の「スポーツ障害」など

 

身体の痛みや不調が発症しやすくなってしまいます。

 

そのような一般の人では「腰痛」「坐骨神経痛」などの痛みや不調

 

スポーツ選手においては「スポーツ障害」の予防や早期回復のためには

 

体幹の安定性(スタビリティ)腰椎・胸椎では可動性(モビリティ)

 

股関節でも可動性(モビリティ)肩甲骨・肩関節の動きは安定性(スタビリティ)が

 

重要とされています。つまり、体幹の軸がしっかりしていても

 

腰椎・胸椎の動きがスムーズでないと、

 

競技者では持ちうる100%の能力が発揮できない、

 

一般の人でも例えば肩甲上腕関節(肩関節)の安定性が悪いことで

 

ご術方などになってしまう。趣味でスポーツをしている人では

 

投球肩傷害や肘に負担がかかってテニスエルボーやゴルフ肘などに

 

なってしまうことも考えられます。

 

もちろん、股関節は可動性(モビリティ)関節なので股関節の可動域が悪いことにより

 

腰痛や坐骨神経痛となってしまうリスクもあります。

 

山梨県甲府市のいのうえ整骨院では

 

「腰痛」「坐骨神経痛」に限らず「肩こり」や「関節痛」「腱鞘炎」から

 

老化現象といわれるような「五十肩」スポーツ選手の「スポーツ障害」などの治療に

 

いのうえ整骨院のオリジナル治療体系である

 

『仙骨バランス療法』による治療を行っています。

 

『仙骨バランス療法』では自律神経(内分泌・免疫含)・内臓経絡・

 

身体(骨格・関節・骨盤矯正含)・神経伝達・筋力・筋・エネルギーという

 

7つのバランスを整えながら、人間の身体が回復しやすい状態にしながら

 

腰痛や坐骨神経痛にアプローチしていきます。

 

身体(骨格・関節・骨盤矯正含)調整・筋調整は

 

可動性(モビリティ)調整という事につながります。

 

 

また、神経伝達・筋力調整は安定性(スタビリティ)の調性という事にもなります。

 

そして、いのうえ整骨院の『仙骨バランス療法』は

 

治療器と手技の融合という事も1つの特色としています。

 

いのうえ整骨院には

 

スタビリティを改善維持するために「ハイボルテージ」という

 

治療器が設置されています。テクトロンというEMS搭載治療器も設置しています。

 

このような治療器により、トレーニングしている感の難しい

 

インナーマッスル、体幹のモビリティを作ることができます。

 

また、肩関節(肩甲上腕関節)もモビリティ関節ですが

 

肩関節の安定性を図る腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)への

 

アプローチも行えます。

 

このように深く考えていくと「腰痛」「坐骨神経痛」に限らず「肩こり」や「関節痛」「腱鞘炎」から

 

老化現象といわれるような「五十肩」スポーツ選手の「スポーツ障害」などの治療で

 

「もみほぐし」などはほとんど(まったく)意味をなさないことが分かります。

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