★自律神経が白血球比率に与える影響★|山梨県甲府市のいのうえ整骨院

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★自律神経が白血球比率に与える影響★

2018/10/31 | カテゴリー:院長ブログ

★自律神経が白血球比率に与える影響★

いのうえ整骨院に来られている方の訴えで「いつも雨が降る前に頭が痛くなる。」

「気圧が変化する時に腰痛(関節痛)がひどくなる。」というような訴えをする方が多くいます。

晴れから曇りや雨、台風が近づいててくる。このような時には当然気圧の変化が起こります。

気圧の変化で特に「体重や重量のかかりやすい関節が痛む。」ことの1つに

気圧が低気圧に変化することによる「関節の狭小化」が挙げられます。

もう1つの原因としては「自律神経の交換神経/副交感神経の比率の変化」です。

人間の免疫能力は白血球の働きにより左右されます。

白血球には顆粒球・リンパ球・単球(マクロファージ)という3種類があります。

顆粒球はおもに大きな異物に対して攻撃する細胞で細菌などの比較的大きな

人体に悪影響を及ぼす異物に対して攻撃し、貪食します。

一方のリンパ球は小さな異物に対して攻撃する細胞でウイルスなどの小さい

人体に悪影響を及ぼす異物に対して攻撃し、貪食します。

そのような白血球の顆粒球やリンパ球・単球(マクロファージ)は

比率が平均的には顆粒球60%・リンパ球35%・単球(マクロファージ)5%

という比率になっています。

この中で白血球の95%を占める顆粒球やリンパ球は

外的変化やその人の体調によっても比率が大きく変わります。

外的環境である晴れの日のような高気圧である時には

顆粒球の比率が高くリンパ球の比率は低い

逆に低気圧時にはリンパ球が多く、顆粒球が少なくなります。

そのようなことを自律神経との関連として考えると

交感神経が優位に働く時には顆粒球比率が高くなります。

つまり、細菌などの大きな異物に対しては強い攻撃反応が起きることとなります。

冬に外気が寒いと人間の反応としては体温を逃がさないように

血管を収縮させます。血管を収縮させる作用な交感神経を過緊張させる働きになります。

交感神経が優位では細菌に対しては強い反応ですがウイルスには

リンパ球が多くなることで風邪のウイルスやインフルエンザウイルスに対抗するので

寒い時期に心体が冷えて交感神経優位、顆粒球比率が高くなってしまうと

ウイルスへの抵抗力が低下することが考えられます。

頭痛や関節痛・腰痛・肩こりなどに対しても

高気圧=顆粒球比率上昇:交感神経優位・低気圧=リンパ球比率上昇:副交感神経優位となります。

気圧の変化=自律神経への影響が考えられます。

交感神経が優位すぎても血管は収縮して血流や酸素の運搬は低下しますが、

副交感神経が過緊張しても血管が拡張しすぎてやはり血流や酸素の運搬は低下します。

人間は血流低下・酸素供給不足の部位は痛みが生じます。

また、低気圧で副交感神経が過緊張してリンパ球優位の状態では

アレルギー反応も過剰になるので、アレルギーによる

ヒスタミン反応が起こってしまい頭痛となってしまうことも考えられます。

このように天気が変わる、季節の移り変わり時に

腰痛や肩こり、頭痛、関節痛また、自律神経による体調不良などが

起きて困っている方はお気軽に山梨県甲府市のいのうえ整骨院までご相談ください。

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