腰痛~いのうえ整骨院施術 |山梨県甲府市のいのうえ整骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 井上一仁

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腰痛~いのうえ整骨院施術 

2020/08/25 | カテゴリー:院長ブログ

皆さん

こんにちは!

 

いのうえ整骨院では、たとえば骨盤のズレを矯正しても、

 

傾きを調整しても次に来院されるときはまたズレている、

 

傾いているなんて人はズレている、

 

傾いている状態が、古く長引いている方に多く見られます。

 

このような状態が

 

骨盤や腰の周辺の関連筋肉のマッスルガード、

 

いわゆるコリが長く悪いなりになじんでいる

 

骨盤をズレ多方向にもどす状態。

 

また傾かせる状態ということになります。

 

いのうえ整骨院では矯正をしながら、

 

レーザーや微弱電流を使いながら

 

筋の緊張を除去しながらという治療をしています。

 

この筋肉の緊張除去を行うことが、

 

当院で行なっている『仙骨バランス療法』

 

骨盤のねじれ・ズレ・傾きといのうえ整骨院『仙骨バランス療法』では、

 

骨盤矯正だけでも、3D的というか、多角的に調整するのですが、

 

筋肉の歪みが生じている場合は、

 

その歪みを治しながら、骨盤矯正をしながら、

 

関節の動きを正しながら、自律神経を調整しながら・・・・・・・・と、

 

その人の自覚的症状、見える症状、隠れた症状とアプローチしていきます。

 

それがいのうえ整骨院考案の『仙骨バランス療法』となります。

 

速攻的に変化を確認でき、改正された症状が維持できるような、

 

そして、心体もだんだん健康元気になれるような施術。

 

心体をそんな状態にできるようにが目標の『仙骨バランス療法』

 

HP内、患者様の声には、

 

あなたのお悩みと同じような、体験があるかもしれません。

 

ぜひ、ご参考に!まずは患者様の声イチオシでお勧めいたします。

 

感動の涙❢の動画も収録しています。きっとハンカチなしでは見られません!

 

逆パターンで、

 

いくら筋肉のコリ(マッスルガード)を

 

色々な手段を使い除去しようとしても、

 

関節に何か問題があると筋肉のコリはすぐに出現してきます。

 

もんでもらいその時はよくなった気がしてもすぐに元通りとか、

 

よくもんでもらったらかえって痛くなった。

 

そんな症状がでてきます。また、それを繰り返すと、

 

左(右)側だけ見た目でも筋肉が

 

盛り上がっているそんな症状も出てきます。

 

そうなるとそれがまた骨盤をゆがませてしまったり、

 

背骨を真ん中にした左右のバランスが崩れてきたりします。

 

だんだん悪循環となってきます。

 

身体は血流を良くして

 

酸素を送り込むことで治りやすくなるのですが、

 

筋肉が一つ固くなり血流が悪くなると、周りの筋肉を圧迫、

 

周りの筋肉も血流不足で

 

酸素がいきわたらず筋肉のコリが広がってきます。

 

骨盤・筋肉の歪み、筋力の左右差などは、身体全体もゆがませます。

 

片側の方がいつも下がっている。

 

ズボンがいつも片側長いような気がする。

 

こんな自覚、または人に言われる人は、

 

この歪みがある人といえます。

 

いのうえ整骨院の考えは、

 

この見える歪みだけ矯正したのではダメ!と考えます。

 

その“歪み”を矯正することはもちろんですが、

 

その“歪み”を起こさせている、本当の“原因”

 

それを見つけ出し、並行して調整が必要となります。

 

それが自律神経をはじめとした7つのバランスを整え、

 

仙骨を中心に骨盤矯正、

 

疼痛除去を行う『仙骨バランス療法』となります。

 

身体の不調、腰痛、肩こり、

 

関節の痛み、疲労、ストレス、頭痛など。

 

対応する当院オリジナルメニューとなっています。

 

骨盤の矯正をしたり、

 

筋肉の緊張を除去したりすることによって、

 

骨盤周辺の関節の動きを正常な状態に安定させること。

 

筋肉のコリ(マッスルガード、硬結)を

 

並行して取り除くことができれば、

 

腰の状態は良い方向に向いてきます。その手段を模索していき、

 

少しでも良い状態にしかも早く治療できることを研究していくと、

 

やっぱり腰痛治療は奥が深い、

 

身体的な気質的問題、

 

精神的な問題、

 

環境、社会や食品などのストレス的問題。など

 

様々な問題に対処しながら治療に取り組んでいかないと、

 

腰痛は完治しないのではと思い、

 

これからも多方向からのアプローチができるように

 

常にアンテナをはりめぐらせ、

 

いのうえ整骨院の腰痛治療を考えています。

 

腰痛にしても、

 

肩こり症状にしても、

 

関節の痛み、

 

疲れ・ストレス、頭痛など・・・

 

同じような痛みでも、不調でも、

 

10人いれば10人治し方は、皆違います。

 

例えばヘルニア・・・というか、坐骨神経痛を伴った腰痛・・・。

 

原因として、ヘルニアの場合もあるかもしれません。

 

すべり症が原因となるかもしれません。

 

臀部の筋肉、梨状筋症候群が原因となる場合もございます。

 

もちろん、骨盤の歪みが原因となることも多くあります。

 

ということで、

 

いのうえ整骨院の『仙骨バランス療法』には、あらすじはありません。

 

坐骨神経痛を伴う腰痛に関して、

 

治療法はいのうえ整骨院施術法の

 

引き出しからその人に合った施術を引き出します。

 

後は、セオリーにのっとった治療、

 

そしてこの人のこの症状にはこれ!

 

後、大切なのは“私のフィーリング”

 

これは勘でなく感じです。

 

もちろん、エビデンスにのっとった

 

治療を組み合わせることは最重要と言えますが

 

今回の自分自身のひどい痛みの腰痛体験により、

 

この方法がより効果的なのではないか!

 

 ということは肩や膝や身体の痛みの治療にはどこでもいえることです。 

 

いのうえ整骨院では、常々痛み、

 

身体の構造、心、環境などは皆違うので、

 

治療法も10人いれば10人皆違うという思いが当院の治療方針でした。 

しかし、自分で画一的にならない。

 

と思いながらやっぱりセオリー通りになっている部分もあるのだ。

 

 ということが今回わかったことはとてもよかったと思います。 

 

“マッスルガード”なんて言葉も、

 

頭の中では常に思いながら治療はしていたのだと思いますが、

 

改めて思いだし、『筋肉治療の大切さ』をからためて確認し、

 

よりよく、早く痛みのとれる方法を見つけていければと思って、

 

だいぶ自分自身の思わぬ腰痛で、

 

話が違ったような気がします

 

いのうえ整骨院の日常の施術の中で、

 

腰痛にしても、肩こり症状にしても、

 

色々治療してみたが、常に主だるさが残っている。

 

何とかごまかしながら、仕事をしている。

 

どこに行っても、治らなかったので、最近はあきらめて我慢していた。

 

などという人がかなり大勢来院されています。

もちろん、『仙骨バランス療法』を求めてということになるのですが。

 

いのうえ整骨院では、痛みの部分をもみほぐす。

 

ということは基本していません。

 

私の考えからすると、

 

痛みの根本にアプローチしないと、痛みはまた出現します。

 

そして、痛み・不調のひどい人、長い人、たくさんある人ほど

 

全身の調整、治りやすい心体に変えていく必要があると思っています。

 

それが、いのうえ整骨院オリジナル『仙骨バランス療法』となります。

 

寒い時に体のどこかが痛む、毎年の年中行事のように・・・。

 

現代社会では今年のように酷暑が続くと

 

特にクーラーによる冷えも生じます。

 

冷えて血行が悪くなる、

 

手足が冷えることにより経絡に乱れが生じる。

 

血液循環が悪くなり、

 

もともと負担のかかっていた部位が酸素不足になり筋肉が固くなる。

 

気圧が低くなり関節に負担がかかる。

 

などなど原因は様々になってきます。

 

昔から頭寒足熱というように

 

下半身を冷やさないことは大切です。

 

また、さむくても温かい時間帯に

 

ウォーキングなど軽い運動を心懸けたいものです。

 

歩くことによりふくらはぎの筋肉が動くので、

 

下半身から心臓へ戻る血液の流れを助けます。

 

ふくらはぎは第2の心臓なんてよくいわれています。

 

いのうえ整骨院では、寒い時期の特に腰痛の人、

 

特に、冬になると痛い、よくなっても、冷えるとまた痛い。

 

こんな事には注意をはらい、「手・足が冷えますか?」

 

ということはお聞きするようしています。「それほどでもないです。」

 

という人に対しても、「腹部が触ってみて冷たい感じはないですか?」

 

こんなことをお尋ねします。腰の治療を行なうのに、冷えは重要となります。

 

『仙骨バランス療法』では、内臓経絡のバランス調整!

 

冷え症の方には、腰痛の局所治療とともに重要だと思っています。

 

タバコといえば私の大昔吸っていた時もあります。

 

私加瀬タバコをやめたきっかけは

 

インフルエンザ。とても喉が痛くて、タバコの煙がのどにあたり、

 

とても気分が悪かったのでそのまま自然にやめられました。

 

お酒も禁酒していた時もあります。

 

私はお酒にはとてもつよいので、

 

 (自分で強いと断言する人がどのくらい強いかはご想像にお任せします。) 

 

一時は「とてもたくさん飲んだ時もあったのでもういいかな。」

 

と思っています。

 

このお酒を飲まなくなった時、

 

仕事をしていいも1週間くらいとても吐きっぽく、

 

また、1度胃カメラで検査しないとならないかな。

 

なんて思っていました。                                   

 

「もうたくさん飲んだからお酒はやめな!」

 

という身体からのサインが聞こえたような気がしたので、

 

とりあえず飲まずにいたら最近は完全に週末に飲む癖がきえました。

 

今年からまたたまにたしなんでいますが・・・

 

患者さんに「タバコをやめたほうが・・とかやせたほうが・・」

 

とアドバイスするのには自分が吸っていたり、

 

太っていたら説得力がありません。

 

現在、タバコをまだ吸う人、いのうえ整骨院来院者の中でも結構います。

 

値上がりで、かなりの人がやめると思ったのですが・・・・・、

 

以前、ケアマネージャーの実務再研修に行ったとき、

 

「介護職関係の人はまだたくさんタバコを吸うなぁ!」

 

という感想を持ちました。

 

仕事の内容を考えると、

 

「ストレスからついつい吸ってしまうのかな?」

 

と思ったのですが、「お酒も結構飲む人が多いなぁ!」とも、

 

最近、来院患者さんの問診票を見ると感じます。

 

これもストレスに起因するのかな?と思っています。

 

いのうえ整骨院では、筋力テストにより、

 

その人にとっての、タバコ・お酒

 

その方が飲んでいる薬・また、携帯手電話などによる電磁波の関係など

 

検査させていただいたています。

 

それにより、いのうえ整骨院メニューである『仙骨バランス療法』

 

その7つのバランスの何を調整したらよいか?

 

何から始めるとその人にとって最も有効であるか?

 

そんなその人の情報が、わかります。“筋力テスト”行うと皆さん・・・・?

 

「あれっ?・どうして?」ビックリ驚かれます!

 

そして、『仙骨バランス療法』はその人その人みな治療法が違ってくるのです。

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